来年3月開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への不参加問題で、日本野球機構(NPB)は1日、不参加を決議した労組日本プロ野球選手会と東京都内で話し合ったが、進展はなかった. 昨年12月のオーナー会議でWBC参加表明をしているNPBは、日本代表チーム「侍ジャパン」の意義や、日本独自のスポンサー獲得活動などを選手会側に説明し、参加への理解を求めた. しかし、選手会は現状を理解しているとしたうえで、改めて不参加の強い意思を示した. 選手会の松原徹事務局長は「私たちの認識は変わらない. 不参加の意思が固いことを伝えた」と話した. 従来の主張通り、WBCの運営会社(WBCI)から日本代表のスポンサー権などを取り戻さない限り、参加はないとしている. NPBの侍ジャパンプロジェクト委員会の島田利正委員長(日本ハム球団代表)は「これから12球団で協議する」と語り、WBCIとの再交渉などについて検討する方針. 選手関係委員会の鈴木清明委員長(広島球団本部長)は「選手会の主張にブレはない. アーケード版の新作は近々お披露目!? 『 このままでは(参加は)難しい」と話している. かつての姿へ 韓国・南大門の修復進む ◇ 〈労組日本プロ野球選手会の新井貴浩会長の話〉 (NPBに)こちらの考えを理解していただいて、今後の対応を検討してもらえるということなので、期待しています.

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